FAQ

よくある質問

国内旅行業務取扱管理者試験 についてよくある質問と回答をまとめました。

受験資格はありますか?年齢制限や学歴は?

受験資格に制限はありません。年齢・学歴・職業・国籍を問わず、どなたでも受験可能です。高校生から社会人、シニアまで幅広く受験されています。

受験料はいくらですか?

令和8年度は 8,000円 (非課税) で、ほかにシステム利用料 660円 (税込) がかかります。年度によって改定される場合があるため、最新額は必ず ANTA 公式サイト でご確認ください。

試験はいつ・どのくらいの頻度で実施されますか?

年1回、9月ごろの試験期間 (令和8年度は9月3日〜25日) に実施され、期間内の都合のよい日時と会場を選んで受験します。申込受付は、令和8年度は6月18日〜7月15日でした。実施日・申込期間は年度により変わるため、最新の日程は 試験情報 と公式で確認してください。

試験はどんな形式ですか?

CBT 方式 (全国のテストセンターで、パソコンの画面に出る問題にマウスで解答) です。令和6年度から筆記試験は廃止されました。3科目を解答し、試験時間は全科目受験で2時間 (120分)です。

試験科目は何がありますか?

3科目です。①旅行業法及びこれに基づく命令、②旅行業約款・運送約款及び宿泊約款、③国内旅行実務 (JR等の運賃・料金 と 国内観光地理)。各科目100点満点で出題されます。

合格基準を教えてください。

合格基準は合格発表のときに公表されます。令和7年度は3科目それぞれ60点以上 (各100点満点) でした。1科目でも合格点に満たないと不合格となるため、科目ごとの取りこぼしを防ぐことが重要です。

科目免除の制度はありますか?

あります。国内旅行業務取扱管理者研修 (当年度・前年度) の修了者と、前年度の本試験で国内旅行実務の合格点を得た科目合格者は「国内旅行実務」が、地域限定旅行業務取扱管理者試験の合格者は「旅行業法及びこれに基づく命令」が、申請により免除されます。総合旅行業務取扱管理者試験の科目合格や総合の研修修了では免除されません。適用条件や対象は年度により異なることがあるため、詳細は必ず ANTA 公式サイト で確認してください。

難易度・合格率はどのくらいですか?

合格率は年により変動しますが、原則として 30〜40%前後で推移することが多い試験です (年度により上下します)。国家資格の中では取り組みやすい部類ですが、運賃計算と観光地理の暗記量がカギになります。

合格にはどれくらいの勉強時間が必要ですか?

初学者で おおむね100〜200時間 (3〜6か月) が一つの目安です。学習経験や1日の学習時間により幅があります。特に③国内旅行実務 (運賃・料金の計算と観光地理) に多めの時間を配分するのが効果的です。

総合旅行業務取扱管理者との違いは?

国内は国内旅行のみを取り扱える資格で、総合は海外旅行も含めて取り扱える上位資格です。総合では海外の約款・運賃や語学 (英語) 等が加わります。まず国内で基礎を固め、総合へステップアップする受験者も多くいます。

独学でも合格できますか?

可能です。市販のテキスト・過去問と本サイトの記事・確認クイズを組み合わせれば独学で十分狙えます。運賃計算は手を動かして反復、観光地理は地方ブロックごとに繰り返し暗記するのが独学成功のコツです。

国内運賃・料金の計算が苦手です。コツは?

(1) まず営業キロ・運賃計算キロと幹線/地方交通線の違いを押さえる。(2) 普通運賃→特急・急行料金→割引 (学生・小児。往復割引は2026年3月に終了) の順に手順を固定化する。(3) 例題を繰り返し、必ず検算する。国内運賃・料金 カテゴリで計算例と検算つきで解説しています。

国内観光地理はどう覚えればいい?

闇雲に覚えず、地方ブロック (北海道・東北/関東・甲信越/北陸・東海/近畿/中国・四国/九州・沖縄) ごとに、観光地・国立公園・温泉・世界遺産・祭り・郷土料理・空港をセットで整理すると定着します。国内観光地理 カテゴリと フラッシュカード の反復が有効です。

いつ申し込めばよいですか?

申込受付は、令和8年度は6月18日〜7月15日で、試験は9月の試験期間に行われました (日程は6月中〜下旬に公式サイトで発表されます)。受付期間を過ぎると申し込めないため、公式の告知を早めに確認し、余裕をもってインターネットでの申込と受験手数料の支払いを済ませましょう。希望の日時・会場が満席になることもあります。最新の受付期間は必ず ANTA 公式サイト で確認してください。

受験の準備が整ったかの目安は?

本サイトの 総合模試 や分野別ミニテストで、各分野おおむね60%以上を安定して取れるようになったら合格圏です。特に運賃計算と観光地理は直前まで反復し、直前チェックリスト で当日の持ち物・段取りも確認しておきましょう。

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